2013年01月01日

USBメモリ経由のウイルス感染対策

 USBメモリを経由したウイルス感染被害が話題になってます。具体的には、USBメモリのAutoRun(オートラン)という機能です。これはパソコンにUSBメモリを接続すると、内部の指示通りに特定ファイルを自動的に起動してくれるものですが、ウイルスの発動手段としても悪用されてしまってます。

 USBメモリを単にパソコンに指しただけでウイルス感染状態となるわけです。実際にこのUSBメモリの感染手段を持ったウイルスが蔓延上位ランキングにたくさんリストアップされてしまってます。人間によるUSBメモリの持ち運びがウイルスの媒介手段となってるのも特徴です。

* 自分が管理してないパソコンや不特定多数の人が使うパソコンに(なるべく)USBメモリを接続しない
* 素性の分からないUSBメモリを(なるべく)パソコンに接続しない

◆ オートラン機能の無効化
 感染被害を減らす対策は、オートラン機能を無効化してしまうことです。これはWindows XPとWindows Vistaで行う必要があります。Windows 7については、ウイルス被害を受け最初から機能は無効化されてます。マイクロソフトが無効化するパッチを配布してるので、ダウンロードしてきて適用します。

[2011年追記...]
 「Windows Update」経由で無効化パッチが配信されるようになりました。 o(^^)o
USB経由のマルウェア感染に対する予防策 - Autorun の更新プログラム (971029) 《Microsoft TechNet Blogs》
USB自動実行をオフにしよう : サイバー護身術 《読売新聞》
posted by . at 00:00 | Comment(0) | ウイルス対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

設定 [Gurad]-[スキャン]

 Aviraの常駐監視機能の設定です。エキスパートモードにチェックマークなしの場合は、2つのオプションがあります。

[1] スキャンモード
 リアルタイムでのスキャンを行うタイミングの設定です。読み取り時、書き込み時、両方の3択になります。
 読み取り時はファイルが読み込まれる時や実行される段階、書き込み時はファイルが出力される段階です。
 デフォルトの設定では両方になってます。よくウイルス検出時に複数回の警告ウィンドウが出る時はこの影響です。

[2] ファイル
 どのファイルをスキャンするかの設定です。
 動作パフォーマンス上では「すべてのファイル」<「スマートなファイルタイプ判別」<「ファイル拡張子リスト」です。
 スマートな判別はファイルのヘッダー(先頭部分)を読み込んでファイルの種類を判別した後にスキャンするか判定します。拡張子リストはファイル名に付いてる拡張子文字列(〜.xxx)を単に見てスキャンするか判定します。
posted by . at 00:00 | Comment(0) | Avira AntiVir | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウイルス検出時の警告音に驚くので無効化方法

 Avira AntiVirの常駐監視機能がウイルスを検出した時、警告ウィンドウとともに警告音(アラート)も再生されます。

 いきなり突然のことでビックリして心臓に悪いならば、設定で警告音だけを無効に切り替えることが可能です。

(1) Avira AntiVirを起動して、メニューの[その他]→[設定]を選択
(2) 左上にある[エキスパートモード]にチェックマークを入れる
(3) 左側のツリーの[全般]→[音声によるアラート]を選択し、右側の[音声によるアラートを行わない]にチェックマークを入れる

 同じ部分で自前の再生用音声ファイル(*.wav)の設定もできます。
posted by . at 00:00 | Comment(0) | Avira AntiVir | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする