2013年01月01日

スパイウェアの検出と駆除に未対応?

 Avira AntiVirの無料版は、スパイウェアの検出と駆除に対応してないという情報を見かけますが、これはバージョン8までのお話。

 ネット上には古い情報がまだ残ってるので、たまに勘違いしてしまう人がいますが、バージョン9以降はウイルス全般(ウイルス・スパイウェア・アドウェアなど)に対応してます。
(ウイルス定義ファイルは無料版と有償版に違いはなく同じものを利用)

 英語版しかなかったバージョン8時代と違って、日本語版はバージョン9なのでスパイウェアに対応してます。

 パソコンをよりセキュアな環境にするため、補助的な役割でスパイウェア専門の無料ソフトを別枠で導入するのも得策。
 こちらの「Spybot」の免疫機能はオススメです。既知の脅威を未然にブロックできます。(常駐監視機能「TeaTimer」はAvira AntiVirと衝突するので利用しなきよう)
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無料版と有償版の違い

 ウイルス対策ソフトAvira AntiVirには3タイプ用意されとります。
・Avira AntiVir Personal <無料版>
・Avira AntiVir Premium
・Avira AntiVir Premium Security Suite

 この違いは、基本的に”対応機能”のみです。いちおうユーザーサポートの有無なんかもありますが、ウイルス定義ファイルはまったく同じものが使われるので、ウイルス検出率という部分に違いはないです。

 Avira AntiVirはウイルス・スパイウェア・アドウェアなど、広義のウイルス全般の検出や駆除に対応してます。

☆ 具体的な機能の違い
 Premium(プレミアム)は、無料版にインターネット保護とEメールスキャンを追加したものです。
 インターネット保護は具体的には、Aviraの公式サイトに掲載されてる「WebGuard (悪意ある Web サイト対策)」と「AntiDrive-by (ネット サーフィン中のマルウェア ダウンロードを停止)」です。
 
 これを実現するために用意されてる機能は下のようなものです。
・データ転送中のウイルススキャン (無料版は転送後のウイルススキャン)
・転送データのファイルタイプ別の遮断指定
・ブラックリスト形式のURLフィルタリング
・HTMLの怪しいインラインフレームタグの無効化

 無料版はこれらの機能がないので、マルウェアに感染してしまうのかというとそうではなく、ちゃんと対策を行っておけば問題ありません。
・URLフィルタリング機能はブラウザのIE(7以降)、Firefoxなどが実装済み
・ウイルスの発動を回避させるため、有名ソフトウェアにある脆弱性の解消を必ず行う

 Premium Security Suite(プレミアム・セキュリティスイート)は、Premiumにファイアウォール、迷惑メール対策、バックアップ、ゲームモード、ペアレンタルコントロールを追加したものです。
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日本語版インストーラーの無料ダウンロード

 Vectorや窓の杜で、フリーなウイルス対策ソフト「Avira AntiVir Personal」の日本語版インストーラーを無料でダウンロードできます。
Vectorのページ
窓の杜のページ

 無料版Avira AntiVirのインストーラーは、だいたい30メガバイトほどのサイズになります。Vectorのページには有償版(30日間無料体験版)も掲載されてるので、ダウンロードするのを間違えないようしてください。
・avira_antivir_personal_jp.exe → 無料版
・avira_antivir_premium_jp.exe → 有償版 (プレミアム)
・avira_premium_security_jp.exe → 有償版 (プレミアム・セキュリティスイート)
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