2013年01月01日

圧縮ファイルを常駐スキャン対象にする方法

 Avira AntiVirの常駐監視機能は、デフォルトで圧縮ファイル(ZIPファイル、LZH/LHAファイル、RARファイルなど)がスキャンの対象になってません。(手動スキャンの場合は対象)

 これは圧縮ファイルの解凍処理の影響で、パソコンのパフォーマンスが低下してしまうのを避けるためです。

 ウイルスは圧縮ファイルの中にパックされてる状態では活動しようがありません。解凍する段階でウイルススキャンされるので別に問題ないですが、圧縮ファイルの状態でもスキャン対象に切り替える方法です。

(1) Avira AntiVirを起動して、メニューの[その他]→[設定]を選択
(2) 左上にある[エキスパートモード]にチェックマークを入れる
(3) 左側のツリーの[Guard]→[スキャン]を選択し、右側の「アーカイブ」で[アーカイブのスキャン]にチェックマークを入れる

 設定画面がエキスパートモードでない場合は
(1) Avira AntiVirを起動して、メニューの[その他]→[設定]を選択
(2) 左側のツリーの[Guard]→[スキャン]→[アーカイブ]を選択し、右側の[アーカイブのスキャン]にチェックマークを入れる
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ウイルス誤検出・誤検知を報告する方法

 Avira AntiVirが無害なファイルを”ウイルス”と誤検出・誤検知・誤認識してしまう場合は、設定で特定ファイルの例外処理を行うことができます。

 ここではAvira社に対して報告を行って対処してもらう方法です。Eメールアドレスが必要になりますが、英語の文章を書いて色々と説明する作業はいっさいありません。

(1) Avira社のコチラのページにアクセスします。
(2) フォームに必要事項を指定します。ファイルタイプで必ず「誤検出の疑い(マルウェア以外)」を選択してください。
(3) 誤検出するファイルを選択して送信します。ここで送信できるファイルサイズは最大8メガバイトです。

 やって来る返信メールは、送信直後の確認メールと後の判定結果メールの計2通です。送信者名は「Avira Virus Lab Response Team」。誤検出だった場合は”FALSE POSITIVE”という結果になり、後の更新で対処されます。

◆ 補足
・性別と名前は任意です。指定しなくても問題ありません。ハンドルネームでかまいません。ここは返信メールで使われるだけです。

・メールアドレスはフリーのメルアド(Yahoo!メール、gooメール、Gmail、Hotmailなど)でも問題ありません。

・「URL: 注 : 正当なプログラムが誤って検出された場合に備えて、ファイルをダウンロードできる URL を指定してください。」という項目は、別に何も入力しなくて問題ありません。

・応答タイプはよく分からなければテキストを選択してください。

・誤検出ファイルが複数あるなら、ZIP形式で1つのファイルに圧縮してください。ZIP形式はパスワードはかけないでください。
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ソフトウェアを更新しないといつの間にか勝手に強制ウイルス感染

 ウイルスは、導入してるウイルス対策ソフト・アンチウイルスソフト・セキュリティソフトがすべて何とかしてくれる。・・・そんな風に思ってませんか?

 有名ソフトウェアの旧バージョンに存在する脆弱性(ぜいじゃくせい)を悪用したウイルス感染攻撃が今流行ってます。下の項目の中で1つでも欠けてるWindowsパソコンは、自動的にウイルス感染被害にあってしまう恐れがある超危険な状態です。ウイルス対策ソフト・アンチウイルスソフト・セキュリティソフトはこれらの対処をユーザーに代わっていっさいやってくれません。

(1) Windows Update(Microsoft Update)の自動更新を有効にする
(2) Adobe Readerを最新版に更新する
(3) Adobe Flash Playerを最新版に更新する
(4) Oracle Java(JRE)を最新版に更新する

◆補足
・2〜5番のソフトウェアは導入した覚えがなくても、パソコンを購入した時点であらかじめ導入されてる場合がよくあります。これらはすべて無料(フリーソフト)でダウンロードでき、更新にもお金はいっさいかかりません。

・2番は設定でJavaScript機能を無効にしておくことをおすすめします。ウイルス感染処理として悪用されてるためです。「Adobe Reader」を起動して、メニューの[編集]→[環境設定]で、左側のリストから「JavaScript」を選択し、右側の[Acrobat JavaScriptを使用]のチェックマークを外します。ここは初期設定で有効になってます。
タグ:Flash
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